日除けのれん
その名の通り日差し除けを目的として生まれた日除けのれんですが、その存在感から訴求効果も高い販促アイテムのひとつです。弊社では、耐久性に優れた素材と製法、そしてご希望のデザインで格安作成いたします。
おすすめ素材について
- 耐久性のある素材が人気
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日除け暖簾は基本的には屋外で使用するものですし、紫外線を受け続けるものでもあるため、耐久性の高い厚手の10番天竺やかつらぎ、11号帆布などがおすすめです。色褪せを気にされるのでしたらこういった綿素材に顔料プリントが良いかと思います。
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日除けのれんのサイズについて
- 定番サイズ:ヨコ100cm~150cm、タテ200cm~300cm
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日除け暖簾もやはりその名前通り、商店などの店頭に並べている商品を日差しから守るために生まれたものですが、この場合はあまり決まったサイズというものはございません。ただし日差し除け用として利用されるアイテムですので小さいサイズはあまりなく、一般的には横幅が100~150センチ、縦は200~300センチ程度の、多少大き目のサイズとなります。
のれんの部位について
- のれん棒
- その名のとおり、のれんを掛ける際に使用する棒のことをいいます。弊社では、お客様のご要望に合わせて、これもご用意することが可能となっておりますので、お気軽に、担当スタッフまでご相談ください。
- ちち
- ちちとは、のれん上端に一定間隔で取り付けられた、横棒を通すための輪っか状の部分のことを言います。このちちがあるタイプを関東風と言い、このちちがなく、上端が棒袋仕様となっているタイプを関西風と言います。
- 巾
- オリジナルのれんの切り込みで分けられた部分を巾と言います。ちちタイプの場合は、ちちが取り付けられる真下にこのスリットが入るのが基本となっておりますが、弊社ではこの数もお客様のお好みに合わせることが可能です。