風呂のれん
銭湯や温泉などの間仕切りや目隠しとして利用されることの多い風呂のれんも弊社では、お客様のオリジナルデザインで激安作成することが可能です。どんなサイズやデザインでも承りますのでお気軽にご相談ください。
おすすめ素材について
- 風合いのある素材が人気です
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銭湯や温泉などで利用されることの多い風呂のれんは、やはり基本的には目隠し用として利用されるアイテムですので、向う側が透けにくい、厚手の10番天竺やかつらぎなどの綿素材が人気があります。柔らかく自然な風合いが出せるのも、綿素材の特徴です。
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風呂のれんのサイズについて
- 定番サイズ:ヨコ90cm、タテ100cm~150cm
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誰でも一度くらいは必ず目にしたことがあるかと思います風呂のれんの場合も、やはり間口のサイズに合わせることが基本とされておりますため、横幅は90センチ程度でオーダー製作が多いかと思います。ただし、これはほんの一例であり、銭湯などの入り口に設置する場合はその店舗サイズに合わせて作成いたしますので、お気軽にお申し付け下ればと思います。
のれんの部位について
- のれん棒
- その名のとおり、のれんを掛ける際に使用する棒のことをいいます。弊社では、お客様のご要望に合わせて、これもご用意することが可能となっておりますので、お気軽に、担当スタッフまでご相談ください。
- ちち
- ちちとは、のれん上端に一定間隔で取り付けられた、横棒を通すための輪っか状の部分のことを言います。このちちがあるタイプを関東風と言い、このちちがなく、上端が棒袋仕様となっているタイプを関西風と言います。
- 巾
- オリジナルのれんの切り込みで分けられた部分を巾と言います。ちちタイプの場合は、ちちが取り付けられる真下にこのスリットが入るのが基本となっておりますが、弊社ではこの数もお客様のお好みに合わせることが可能です。